2012年1月17日
久住山へ 後編
雪混じりの山々が水墨画の様に綺麗です。
しかし、あせりと疲労で猿岩などの見どころも目に入りません。
法華院温泉方面に下山していく登山客とは逆に進んでいきます。

なんとか久住分かれまで到着。

久住山、中岳方向に進みます。

久住山の山頂がやっと近付いてきました。
ゴールが見えてくると元気もでてきますが、足は思うように運べません。

やっとの思いで山頂です。
後は赤川登山口まで下るだけです。
今回の登山スケジュールは私的には体力的にかなりハードでした。
体力づくりをして再度挑戦です。

しかし、山頂に立つのは気持ちのいいものです。
シングルモルト・スコッチ・ウイスキー
ボウモア BOWMORE DISTILLRY
熟成年数:11年 アルコール度数:54.4%
地域:アイラ島
シングルモルト・ダイレクト・オリジナルボトル
WHISKIES of SCOTLAND シリーズ

スコットランド・ハントリーにあるウイスキーショップ “シングル・モルト・ダイレクト”のオリジナルボトルのボウモアです。
11年の熟成年数ながらフルーティーで甘い香りとアルコール度数を感じさせない飲み口。複雑さとピーティーな香りが絶妙で美味しいボウモアでした。
もう1本買っておけばよかった・・・ 続きを読む
2012年1月11日
またしても山へ
経験も体力も無いくせに大船山~坊がつる~久住山~赤川のルートスケジュールで出発しました。 日没までに赤川まで下らないと帰れません。
まずは岳麓寺から大船山山頂を目指します。 しかし、駐車場から登山口までのコンクリートの坂道だけでも40分もかかり、早くもめげそうになります。
山頂まで時間がかかるようならば大船山だけで終了の覚悟です。
途中からはかなり雪が残っていました。樹氷も綺麗でした。

大船山には初めて登りましたが、通常は下の駐車場からは3時間半から4時間はかかるそうですが、2時間40分で登れました。(早いのか?)
山頂で昼食です。 山頂で食べるご飯は最高に旨い!多分、何を食べても旨いと思う! 景色も最高です。
エネルギーも補充したし、この分ならスケジュール通り行けそうな気がする!
(考えが甘いかなぁ?)大船山の標高標識のすぐ左の奥にある雲に覆われた白い山が久住山です。あそこを登って反対側の赤川まで下ります。

大船山山頂から雪の残る山道を一気に駆け下り、坊がつるに下りつきました。
シーズン中は綺麗な草花で埋め尽くされる坊がつるも冬場は茶色い景色がひろがります。

坊がつるを渡ると法華院温泉山荘が見えてきます。
温泉施設はもとより、宿泊施設やレストランもあります。
オンシーズンにはかなりの登山客でにぎわうそうです。

法華院温泉は標高1,303mの位置にあり、九州では最も標高の高い位置にある温泉です。 近々、ここの温泉にも入りに来たいと思います。

後ろ髪を引かれながら法華院温泉を過ぎ、久住分かれ~久住山を目指します。
道のりはまだまだ長いのですが、日没までに久住山を登り、赤川まで下らないと帰れません。 う~ん、やっぱりキビシィ~・・・
インヴァリーブン INVERLEVEN (ローランド地方)
蒸留年:1991年 アルコール度数:40%
ボトラーズ:ゴードン&マクファイル社
蒸留所の創業は1938年ですが、1991年に閉鎖、2005年には建物が取り壊されています。ボトルはその閉鎖された年に蒸留されたものです。
もともとはバランタイン(ブレンデッド・ウイスキー)のブレンド用でオフィシャルボトル(蒸留所詰)は一度も販売されたことはありません。
ボトラーズ(瓶詰業者)の瓶詰めしたボトルが少量出回っているだけです。
見かけたら是非飲んでみてください。

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2012年1月2日
謹賀新年 2012
旧年中の当店へのご来店、ブログへのご来場を感謝いたします。
本年もよろしくお願いいたします。
新しい一年がまた始まりました。 皆さん、良い年越しが出来ましたか?
新年の誓いは・・・毎年有言実行が出来ないので“無言実行”で事後報告したいと思います。 今年は本当に頑張らないと!!!
昨年は震災を含め、いろんなことがありました。
今年は日本中の皆さんが少しでも幸せを感じられる一年になればと思います。
そして私は来店されたお客様が少しでも幸せを感じて帰りのドアを開けられるような店づくりに励みたいと思います。
よろしくお願いいたします。

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2011年12月27日
久住山へ
久住山に登ることです。 どうして?って聞かれても困りますが・・・
一昨日前に雪が降ったらしく期待して向かったのですが、天候が良いこともあってあまり残っていないようです。
久住山の登山ルートとしては最もきついルートの赤川登山口に到着すると、天然で出来たものではありませんが、きれいな氷柱が出迎えてくれました。



いざ、山頂へ向けて出発です。

登山口付近はまだ背の高い木が多いので雪も残っています。

途中から見た阿蘇連山です。 今日は雲も少なく好天に恵まれました。
しかし、朝の情報ではかなり冷え込んでいるとのことで、しっかり防寒してきた私はこの後、地獄を見ることになりました。
防寒があだになって汗が止まらなくなったのです。途中、一枚は脱いだのですがそれでも暑い。 水分補給をするほど汗はでるし、しないと大変なことになるし・・・
しかし、これは日ごろの運動不足が原因ですね。 何度も足がツリ、くじけそうになりましたが休憩しながら何とか頂上付近までくると素敵な景色もありました。
みやまきりしまに雪が残って綺麗な模様をつくりだしていました。

自分を叱咤激励しながら何とか山頂です。

山頂から見る景色はやっぱり最高ですね。



しかし、情けない登り方でした。
ここまで体力が落ちているとは・・・不覚でした。
来年はしっかり体力づくりをして、今回のような無様なことのないようにします。
下山したら・・・やっぱり温泉です。
国民宿舎“久住高原荘”の温泉で筋肉痛を和らげて帰りました。
今夜の営業は辛いだろうなぁ・・・
アードベッグ “ アリゲーター ”
ARDBEG “ ALLIGATOR ” アルコール度数:51,2%


アリゲーター・チャーとはウイスキー用語でオーク(樫の木)の樽にウイスキーの原酒を入れる前に樽の内側を焼く(チャー)時の焼き加減の一つで最もきつい焼き方のことを指します。
焦げた樽材の表面がアリゲーターの鱗(皮?)の模様に見えることが名前の由来です。
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2011年12月26日
今年も残り僅か・・・
昨日はお客様とクリスマス・鍋パーティー。 楽しい夜を過ごしました。
店内は昨夜の鍋の香りが残っています。異空間です・・・消臭しなきゃ!
画像のボトルはボトラーズ“ダンカンテーラー”OLD MALT CASK シリーズ
タムナヴーリン TAMNAVULIN
蒸留年:1991年 瓶詰年:2010 熟成年数:18年
アルコール度数:50%

創業はインバーゴードンの子会社、タムナヴーリン・グレンリベット社。
蒸留所の正式名称は“タムナヴーリン・グレンリベット”。
タムナヴーリンとはゲール語で「丘の上の水車」の意。
1996年から閉鎖されていたが、2007年にインドのUBグループが買収。11年ぶりに操業が再開された。 オフィシャルボトルはライトでドライな味わい。
2011年12月2日
またしても・・・もう12月
ついこの間一年間の反省をし、新年の誓いをしたばかりなのに・・・
もう2011年も残りわずかです。
この一年間、何をしてきたんだぁ!っと毎年同じことを反省していますが、来年もこんな“ゆるい”感じで一年をおくるのでしょうか? いや、来年こそは!!! いや、来年なんて言わずにこれから出来ることはやっておこうと思っております。「思い立ったら即行動!」
何かと楽な方へ楽な方へと逃げてばかりですが、気を引き締めないとこの不況に打ちのめされて消えていきそうなので・・・
早速、メニューの表紙を12月のXmasバージョンに変更しました。
サンタの季節です。 一番頑張らないと!
ボトラーズ:ダグラスレイン “the OLD MALT CASK”シリーズ
蒸留所:クライヌリッシュ CLYNELISH
蒸留年:1990年 瓶詰年:2011年 熟成年数:21年
アルコール度数:50%

2011年11月18日
また週末に雨です・・・
週末になると雨が多い様な気がします。
こんな雨の夜でも当店に足を運んでくださるお客様に感謝です。
ここ数日の冷え込みでやっと冬服への衣替えに決心がつきました。
商品入れ替えで珍しいボトルを出してみましたが、高額ゆえ飲んでくださるお客さまがいるかどうか??? 1shot \3,500円です。飲み得だと思いますが・・・
ケーデンヘッヅ 「グレンファークラス1972」 チェアマンズストック
CADENHEAD`S 「GLENFARCLAS」 chairman`s stock
蒸留年:1972年 瓶詰年:2005年 熟成年数:33年
アルコール度数:43.4%(カスクストレングス)

2011年11月15日
秋季キャンプ(夏季キャンプのリベンジ)
この時期に異例のキャンプは夏季キャンプが豪雨のため、十分に満喫できなかったとの声から企画されたのでした。
野津原の平成森林公園キャンプ場がキャンプ&BBQの会場です。
ビアサーバーの故障から始まった波乱万丈のキャンプでしたが、何とか事無きを経てスタート。 まずは手作りのピザからです。ダッヂオーブンとすき焼き鍋!!!で焼かれるピザはまるでイタリア料理店で食べる“ピッツァ”! 初めて焼いたとは思えない出来でした。
トッピングを変えて楽しみました。

次は手羽先のジャック・ダニエル・バーベキュー・ソース焼き!
何故か画像が無かったのでニコルさんからいただいたソースを紹介。

このソースは美味しい!
たらふく食べて飲んだ後はキャンプファイヤーです。

11月ですから寒いと言えばあたりまえですが、日中の陽気から一転。夜は冷え込みました。でも焚火にあたりながら星空のしたで飲むウイスキーは格別!
就寝前にはクリアデラ・マスターの絶品“シーフード・パスタ超大盛り”とゲスト差し入れのシュークリームでトドメの夜でした。
携帯電話の電波も届かない山中で、大自然を満喫しながら不健康極まりない夜を過ごしたのでした。 厳しい荒行でした。
しかし、楽しかった。 今回参加できなかった方々の分まで飲んで食べてあげました。 翌日は勿論、胃もたれです。
次回は極寒の海辺でキャンプ&BBQの予定だそうな!?
ご期待下さい。 続きを読む
2011年11月1日
はやくも11月です。
もう11月ですよ! 何か年々1年という時間が短く感じられてきます。
歳をとった証拠ですね。(毎年言ってる気がします)
秋は深まってますが、いまいち寒さも緩いのでユニフォームをいつ長袖に衣替えしようかと悩む今日この頃です。お客様からは「見てると寒々しいから早く長袖を着ろ!」と言われますが、若者ぶって半袖でやせ我慢してます。
アイラ島の新星(創業は2005年6月)キルホーマンです。
キルホーマン蒸留所は124年ぶりにアイラ島に誕生した蒸留所です。 マイクロディスティラリーではありますがアイラ島8番目の蒸留所です。
KILCHOMAN(キルホーマン) 2011 SPRING RELEASE 46%

アイラ島は淡路島ほどの面積で島全体の4分の1が厚いピート層で覆われています。アイラ島には8つの蒸留所があり、独特のヨード香や潮の香りを感じさせるウイスキーはこのピートを焚きこむことによって生まれます。(ピートをほとんど焚きこまない蒸留所もありますが・・・)
続きを読む2011年10月25日
柿食えば・・・
今年は柿が生り年なんでしょうね。我が家の柿の木もたくさん実がなっています。
犬のトイレがてら熟れた柿の実をちぎって食べるのが最近の楽しみです。
食べながら、食べごろの実を木からちぎって食べるなんて最高の贅沢だなぁと感じます。
霜が降りるともっと甘くなるのでしょうが・・・そうなると野鳥の餌食になりそうです。
竹田発のよかろう号(バス)で博多に行った際に行きつけの酒屋さんでこんなレアなラムを見つけました。 県外に行った度に珍しいボトルを見つけることが出来るのは、私たちのような変わり者?が他県にいないのか?それともボトルが私たちに買われるのを待っていてくれたのか?
私は後者を信じたい!
モンターニュ・ペレ(Montagne Pelēe) グラン・オルダージュXO
ラム酒 マルティニーク産 アルコール度数:45%

マルティニーク島はフランスの海外県の1つであり、カリブ海に浮かぶ西インド諸島のなかのウィンドワード諸島に属する一島です。
ドパズ蒸留所(Depaz)にて造られたラムを、シャンタル・コンテ家がボトリングし、販売を行っているものです。
酒銘はマルティニック島の火山の名前から付けられました。
アグリコール製法
イギリスなどのラムが砂糖精製後の廃液(糖蜜)からつくられるのに対して、マルティニック島産のラム酒はアグリコールと製法呼ばれ、サトウキビを搾った液そのものを発酵、蒸留、長期熟成するもので、その品質は根本的に異なります。
味わいは複雑で個性豊か。コニャックやシングルモルトウイスキーに比較されるような銘酒に仕上がっています。
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2011年10月22日
MY SCOTLAND TOUR 付録2
皆さん長い間修行なさって、念願の自分の城(バー)を持つことが出来たわけですから喜びもひとしおでしょう。 本当におめでとうございます。 私も負けてはいられません。彼らに負けないように勉強しなければ・・・
さて、無事に帰りの飛行機(スキポール空港→関西空港)に乗った私ですが、席が中央列の真ん中という何とも窮屈な場所。 左に外国人女性、右には大柄な日本人男性。
トイレが左前方にあるから立つときは左からかなぁ。 しかし、女性を何度も席から立たせるのは可哀想だしなぁ・・・ でも仕方なく左から。
出入りの際には一応「Excuse me」と声かけしたのですが、しばらくして外国人女性が見ている雑誌をチラ見すると全くの日本語の機内誌! しかもチラ見している私に気付いた彼女は「良かったらどうぞ」とその機内誌を渡してくれたのでした。 日本語なんて喋りそうな雰囲気は全くなかったのに! 人を見かけで判断してはいけませんねぇ。(外国人をみるとすぐ英語で話そうとするのも×だよねぇ・・・)
しばらくするとワインを飲みだしたその女性。 結構飲んでましたが、つまみが欲しくなったのかキャビン・アテンダントを呼び止め「チーズ、ありますか?」 と尋ねたのです。
しかし、そのキャビン・アテンダントの女性。 見た目は日本人(または日本語のできる東洋人)の様なのですが、外国人女性の「チーズ」が聞き取れず何度も聞き返します。
とうとう彼女は「I`m sorry, i don`t speak japanese!」・・・人を見かけで判断してはいけないとさっきこそ反省したのに。 見かねた私は「Excuse me, she said “Do you have a cheese?”」と片言の英語で説明すると「Oh,cheese!」と理解してくれました。
チョット周りに“どや顔”しながら、内心通訳できた自分にかなり感動!
「ありがとう」とお礼も言われていい気分で長旅を過ごしたのでした。
関西空港に到着直前に機長からの機内放送で「本日は50分ほど早く到着いたしました。」などとアナウンスがあったけど・・・1時間近く早く出発したんだから当たり前だろ! 終わり。
確かな品質とハイセンスなラベルやボトルのデザインで数々の伝説となるボトルをリリースしているイタリアの人気ボトラーズ(独立瓶詰業者)“サマローリ”から久しぶりにリリースされたシリーズ、「グレンカウダー」の“グレングラント”を入荷です。
グレングラント GLEN GRANT 1985
蒸留所:グレングラント蒸留所
蒸留年:1985年 瓶詰年:2009年 ボトル№239/402本
アルコール度数:45%
ボトリング:サマローリ “グレンカウダー”シリーズ

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2011年10月17日
MY SCOTLAND TOUR 付録1
「スコットランド旅行記は何かあっさり終わりましたねぇ!」と常連客に駄目だしされましたが、正直に言えばあっさり終わりたかったです。(画像が無かったので・・・)
実は帰路にもエピソードがありました。
スムースにエディンバラ空港で帰りの飛行機のチケットを手に入れ、何の問題もなくオランダ・スキポール空港に着きました。
スキポール空港から関空行きの飛行機までには2時間以上あるので空港内をビデオに収めながら暇つぶしをしておりました。
そろそろ自分の乗る飛行機の搭乗口なんぞ確認しておこうかと向かったのですが、どうも違う!
何で??? 搭乗口の係員に聞くと変更になっているらしい!!!
慌ててセンターに戻り、自分の飛行機の搭乗口を確認すると全くの反対方向! しかも時間が1時間近くも早くなっているじゃないか!? 余裕は吹っ飛び、大慌てで搭乗口の方へ。
すると係員が慣れない日本語で「関西空港行きにご搭乗のお客様はこちらにお急ぎください!」などと呼びかけているじゃないか! 急いで列に入った私の後にも結構な人数の方が慌てて並んでいました。遅くなることはあっても、早くなることはないんじゃないの?
何とか無事に関空行きの飛行機に乗れたのでした。
次回は機内での小話・・・いやエピソードを
Clynelish Distillery 16years Valentino Zagatti`s
クライヌリッシュ 16年 “ヴァレンティーノ・ザガッティ”
1991年蒸留 2008年瓶詰め 熟成年数:16年 アルコール度数:46%

世界一著名なイタリア人コレクター、バレンティーノ・ザガッティ氏自らのコレクション開始50周年を祝う、日本・イタリア限定流通品の、“ザガッティ・パーソナル・チョイス”シリーズです。 こってりのシェリー樽熟成。
2011年10月14日
MY SCOTLAND TOUR THE LAST EPISODE
最終夜となるエディンバラのホテルに着いた私たちは、駐車場探しとエディンバラの街を歩き回ったせいで疲れ果てて外食する気力も無く、ホテルのレストランで晩御飯です。 ラウンジで軽く飲んだ後は部屋に帰って荷物の整理です。
土産物他で膨れ上がった荷物を手荷物と送りに仕分けます。
長かったようであっという間だったスコットランドの旅もとうとう終わりです。
1週間、私のガイドとドライバーを引き受けてくれたアル君に感謝です。
始発の飛行機に乗るので早めに就寝。
翌朝、エディンバラ空港に着いて帰りのチケットを確保し、空港内で朝食です。
その後の待ち時間にアル君が何故かキャッシング。帰りに必要なお金をキャッシングしたのかと思ったら・・・違ってました。
私はスコットランドを旅している間中、探していたものがあります。
それは詩人“ロバート・バーンズ”とマッカラン蒸留所が描かれている£10紙幣です。 アル君は土産物店、ホテルのフロント、レストラン、パブ、バー・・・あらゆる所で問い合わせてくれていたのです。しかし、運悪く?かどこにも見つけることが出来ず、半ば諦めていました。
ところがです。 アル君がキャッシングの後に向かった外貨両替所で何と1枚が見つかったのです。 アル君、本当にありがとう。
これがそのスコットランドの£10紙幣です。 スコットランドを旅することがあったら是非探してみてください。
アル君は絵のロバート・バーンズに結構似ています。

そしてこれがマッカラン蒸留所。

スコットランド紙幣は同じ£10でもいくつか種類があります。そして、スコットランド以外だと使えなかったり、使うのを嫌がられたりするそうです。
気を付けてください。
これは現在のイングランドの£10紙幣と£5紙幣。こちらはイギリス全土で使えます。

こちらは硬貨です。
表なのか裏なのか分かりませんが、全てにエリザベス1世が描かれています。

名残惜しくもありますが、アル君とスコットランドに感謝し、お別れです。
見る物すべてに感動したスコットランド。
何年後かにはまた行きたい! 次はアイラか? オークニーか? 続きを読む
2011年10月10日
MY SCOTLAND TOUR 57
皆さんもお気をつけて下さい。
休憩するためのカフェを探していたのですが、エディンバラ城に続く道沿いにある聖ジャイルズ大聖堂の地下にカフェがあるとのことで、大聖堂の見学をあわせて行くことにしました。
聖ジャイルズ大聖堂はスコットランドで最も由緒ある教会だそうです。
この大聖堂の地下に本当にカフェなんぞあるのでしょうか?

聖ジャイルズはギリシア生まれで、貧しい人々や身体に障害のある人々、難病を患う人々の守護聖人です。
中に入るとその造りの見事さとステンドグラスの鮮やかさに圧倒されます。
写真撮影をするには撮影権(5£程度)を支払わなければなりません。
入った時は祈りの時間が始まっていて、撮影は禁止。 終わるまでは地下のカフェで休憩です。綺麗なカフェがありましたが、通路はやはり気持ちのいい印象ではありませんでした。そりゃそうだわねぇ・・・昔は・・・

このパイプオルガンは見事です。これは1992年に寄贈されたものでオーストリアのリーガー社製で4000本以上のパイプが使われています。
しかし音色は聞けませんでした。

この大聖堂のステンドグラスはスコットランドでも有数のものだそうです。
圧巻! このキリストの絵のステンドグラスはジェームス・バレンタインのスタジオによって造られたそうです。

東西南北の窓には様々な絵のステンドグラスがあり、その美しさにひきこまれます。

コーヒーブレイクも大聖堂の撮影も終わり、とうとうスコットランドの旅も終りとなりました。 これからエディンバラ空港近くのホテルに向かいます。
折角ですからエディンバラの夜もバーで飲んだくれたかったのですが、明日の朝の起床時間5時を考えるとホテルで過ごすしかなさそうです。 続きを読む
2011年10月5日
MY SCOTLAND TOUR 56
某バーの常連客らしいのですが、一生懸命ウイスキーの説明を私にしてくださいました。 ありがとうございました。
しかし、目の前に置いてあったボトルを見て「オーッ! こんなところに“マッカリン”があるじゃないか!フランス人も凄いウイスキーを作るよなぁ!」・・・某バーのマスターさん、このお客様にもう少し情報を提供してあげてください。
街を歩きながらウイスキーショップを訪ねますが、さすがウイスキーの聖地。
世界中からウイスキーファンが集まるのですからレアボトルなんか残っているはずがない。そうですよねぇ・・・やっぱり・・・
一縷の望みを抱いて名ボトラー“ケイデン・ヘッヅ”のショップへ。

オールドボトルはとんでもないプレミア価格がつくほどですが・・・
このステンドグラスで作られたプレートを見るとテンションが上がります。

残念ながらこれっ!といったボトルは見つけられませんでした。
しかし、どのウイスキーショップも雰囲気があって気持ちが高ぶりました。
ウイスキーのアドバイザーみたいな人が必ずいて、ウイスキーをティスティングしながら説明を受けるのもスコットランドならではでしょう。
とてもよかったです。

さてさて、ウイスキーショップ巡りでかなりの時間を費やしてしまいました。
“SCOTCH SINGLE MALT WHISKY SOCIETY” にも行きたかったのですが徒歩には遠すぎるし、車に戻って行くには時間が遅い。着いた頃には閉まっていることでしょう。 ・・・あぁ~ 残念。
歩き疲れた私たちは一度、中心部に戻りお茶でもゆっくり飲んで休憩してからホテルに向かう決断をしたのでした。 続きを読む
































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